玉子の韓国妊活ブログ

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【体外受精】初めての移植の結果は

こんにちは、玉子です。

11月の初旬に初めての胚移植をして、先日結果が出たので、その内容と、他に記録しておきたいことを書いておこうと思います。

移植した時の記録はこちら。

yuzi-tama.hatenadiary.com

移植の結果

単刀直入に言って、今回は陰性でした。

病院では尿検査と血液検査のダブルチェック。
前日に自宅でもアーリーチェックを使用。

いずれも陰性。

病院では、まず尿検査をして、医師に会う(診察する)時にはその結果が出ている状態でした。

医師に訊いてみたところ、尿検査と血液検査の結果が異なるということは時々あるみたいです。

それで一応、血液検査の結果も待ってみましたが、数時間後にSMSで送られてきた結果も陰性でした。


前日のアーリーチェックは、どうなんだろう。

正しく結果が出るのかどうか。
出るにしろ出ないにしろ、翌日には病院の検査で確実に分かるのに、前日に家で実施する意味はあるのか。

前日の結果がどうであれ、病院での検査結果が良い方に転ぶならば、サプライズ?ハッピー?だから、まぁいい。
結果陽性なら、前日陰性でも、めちゃくちゃ落ち込みはしないと思う、私は。

病院での結果が陰性なら…
その時まで、陽性を信じるだとか、期待するだとかすると思うから、それで病院で陰性が出ると、ちょっと衝撃を受けてしまうかもしれない。事前に見ておけば、多少は心の準備が出来る。

実際のところ、「陰性っぽいな…」と思いながら病院に行き、先生に「尿検査の結果が陰性なんだけどね…」と言われたとき…

その日は、私ひとりで行ったので、喋ろうとすると涙が出そうになってしまう、そこを耐えて確認したいことや気になることを訊いてみることが出来たのは、心の準備が少しは出来ていたからじゃないかと思います。

そうでなければ…
その場では泣きそうにもならないけれど、質問も出来なかったんじゃないかという気がします。それくらい、予想以上のショックがありました。確率だとかは知っていたのに、心の動きは、実際やってみないと分からないものです。

どうしたら胚盤胞を移植できる?

その時私が医師に訊いたことは、「私たち夫婦が望めば、胚盤胞を移植出来るのか?」ということでした。

今回移植したのは、3日めまで育てて凍結した初期胚2個。
初期胚より、5日めまで育てた胚盤胞を移植する方が、妊娠成功率は高いと言われています。

また、日本の妊活情報を見ていて、「移植する胚を初期胚にするか胚盤胞にするかはクライアントが選択できる」というものを見たことがあったのですが、今回一連の体外受精の流れでは、「どうする?」と聞かれる機会がありませんでした。

 

それで医師に訊いてみたわけですが、答えは“No.”

続き説明してくれたことは、「質の良い受精卵が充分数あれば、胚盤胞まで育てることにチャレンジできる。しかしそうでない場合、3日めまで育ち、移植が可能な初期胚を、5日めまで育てる過程で胚芽の成長が止まってしまう場合がある。そうすると移植の機会が失われ、妊娠の可能性も0になる。だから、受精卵の質と数を考慮し、判断は病院側で行う」というものでした。

もしもクライアントが胚盤胞移植を望むなら、胚盤胞まで育てる過程で胚芽の成長が止まり移植が出来なくなっても、それはクライアントの選択の結果だから…となるのでは?と思っていたのですが、そうではないようです。

これは、現在の、韓国の、もしかすると、この病院だから。
だからかも知れないということは書き添えておきます。
韓国の、不妊治療への支援は日本よりもかなり厚いので、その分クライアントの自由度は下がっているのかもしれません。

落ち込みと迷い

今回の結果を受け、「必ず1回で成功するわけではない」とか、色々知ってはいたのですが、2日間くらい、なんだか本当に、予想外に落ち込みました。

落ち込みの内容は、何より体外受精の一連の取り組みを、またやるのが嫌すぎる」というものでした。

連日家で自己注射をして、卵子を育てて、採卵できたのは未成熟なものも合わせて5つ。
移植出来る初期胚まで育った受精卵は2つ。

今回の移植で、2つとも使ってしまいました。もう一度体外受精(からの移植)にチャレンジするには、また生理の2~3日めから自己注射をして、採卵(&採精)をして、薬で生理を起こして、新鮮胚を移植するか、凍結胚を移植するには膣錠によるホルモン補充をして、移植をしないといけません。

せっかく整えた生理周期もガタガタになるし、ここまでするほど欲しいのか?とぐるぐるした悩みが生じました。

私は、もともと自然が良かったし…
体外なんかやる前に、夫に3ヶ月以上禁煙するくらいの本気を見せて欲しかったし…
妊活はままならないものだし、絶対欲しいという気持ちがある方ではないし、子どもが来たい時に来るだろうみたいな気持ちだった。

そうでない方はもしかしたらイラっとされたかもしれませんが、これが正直な私の気持ちやスタンスでした。

夫の3ヶ月の禁煙なんて待っていられなかったのは、私にも時間の余裕がなかったから…
実のところ、まだ1日だって禁煙なんかしていない。
私自身、【私が出来る、子どもを迎えるための積極的な努力】を、もしもしなかったら、後々後悔するかもしれないことが怖かった。

でも…
どうしよう。

まだこの逡巡は答えに至っていません。
答えに至っていませんが、最近のストレスによるダメージがちょっとひどいので、そのダメージがある程度回復して、通常の思考が出来るようになるまで、しばらく考えないことにしました。幸い、病院からも「1周期は休みましょう(=次生理が来ても、3日めに受診して採卵の準備を始めなくていい)」と言われましたので、約1ヶ月はまず考える猶予があります。

秋の日はつるべ落とし…散歩ルートにて

これからどうする

と、このブログを書いている間にも、下書き保存しながら内容を考えていたら、書き始めから1週間くらい経ってしまいましたので、一旦このあたりで終わりにしておこうと思います。

いま少し思うのが、もしかすると、「私が色々頑張りすぎて、妊娠等する余裕がなく、身体や無意識が妊娠を拒んでいる」のではないかということです。

本当に妊娠したいなら、いま頑張っていることを、少しやめてみた方がいいのかもしれない。
それは、妊活に限らず、勉強だとか…
料理や掃除や、周囲に対して気を使うことや、お金を無駄遣いしない心掛けとか、毎日散歩や室内でのストレッチ運動をすることとか。

やった方が良さそうなことばかりに思えますが、それで余裕がなくなってしまっているなら、少し、うまく力を抜けたらいいのかもしれない。うまくやる方法が、よく分からないけれど…

夫のおふざけがひどいこととか、義家族の存在が気になることとか、家が狭くて日当たりも悪くてジメジメしていることとか。ちょっとしたトラブルへの対処の危機感や、普段の緊張感など。

どこかで"못 살아(こんなんじゃ生きていけない)"と感じている。これが抜けないと、それこそ生きていけないし、妊娠して出産して、子どもがひとり立ちするまで育て上げるなんていうチャレンジは出来ないのかもしれない。それは一つの安全装置のような気がする。

この못 살아(もっさら)安全装置が、正しく解除できるように。
正しく解除するために、何をどうすればいいのか。
ゆっくりぼんやり、しばし考えてみようと思います。