玉子の韓国妊活ブログ

妊活関連はこちらに投稿していきます!

イモとイトコの子ども

玉子です。
今日は、しょうもない【考えすぎ】な話を書き出してみます。
【疑心暗鬼】といってもいいかもしれない。

イトコの子

最近、夫の従兄弟の夫婦に子どもが生まれました。

正確には、最近それが分かったということであって、いつ生まれたのかは分からないのです。ただ、追及していないからなんだけど。

従兄弟は夫より少し年下で、奥さんはさらに年下で、たしか30歳なるかどうかくらい。

かわいらしくて、日本に留学した経験があって、日本語も少しできる。

私にとっては、今すぐ仲良くなりたいというわけではないけれど、長く良い付き合いが出来たらいいなって思っているお嫁さんです。従兄弟も好青年っぽい印象で。

「子どもが生まれた」っていうから、本当は妊娠中に会いたかったし、心ばかりでもお祝いの言葉やプレゼントを贈ったり、赤ちゃんにも会ってみたいというのが私の今の気持ち。なんだけど。

義母とイモの関係

イモ、イモと書いていますが、これは이모という韓国語で、「母親の姉妹であるところのおばさん」を指します。

厳密には、私から見るとイモとは言わない可能性もあるのですが(それも私が追及していないから)、夫から見れば間違いなくイモなので、いつもイモと呼びかける夫に倣い私もイモニム(이모님)と呼んでいます。

‘님’(敬称)をつけて、敬意を表するアピール。

そんなイモと、義母の仲が、最近よくないらしい。
2年くらい前には、イモと、義母の弟も義実家に集まって、仲良く(?)一緒にキムチ漬けとかしたりしてたのに、この前の年末に漬けた時は確かに来なかった。

いつから、どうして仲が悪くなったのか分からない。

イモは、姉である義母に対し、助けが必要な時には頼って来るけれど、こちらが困っている時には助けてくれない。
そういう話は聞いたことがある。

イモは、要領がいいというのか、あざといというのか、そういうところはあるけれど、義母に対し誠実ではないのかもしれない。
ま、全部分からないんだけどね。

考えすぎで、疑心暗鬼ってやつ

ところが、ふと思いついてしまったんだけど、もしかしてイモは、「うちの息子夫婦に子どもが出来たけど、そっちはどうなってるの」みたいなことを言ったんじゃないだろうか。

うちの夫婦と従兄弟の夫婦は、結婚した時期が近い。うちが数ヶ月早く、従兄弟があと。

単なるフラットな話題じゃなくて、何かしら、義母に対してマウントを取ってくるとか…
嫌味やプレッシャーをかけてくるとか…

あのイモ…
ありうる(=_=)

そしてそうしたプレッシャーを、特に私には感じさせまいと、お義母さんが隠していて、だからこそ従兄弟に子どもが出来たことを今まで私が知る機会がなかった?

お義母さん…
ありうる(=_=)

もしかしたら夫も、知っていて黙っていたかも?
ありうる~~(=_=)

この考えすぎが、疑心暗鬼が、妊活中あるあるな思考パターンなんじゃないか??

自分の心も分からない

もし、義母が私(達)を守ろうと思ってそうしてくれているなら、ありがたいこと。

私自身、妊娠中の彼女に会いたい、生まれた赤ちゃんと奥さんに会いたいと今シンプルに思っても、もしかすると、会った後で気持ちが落ち込むこともあるかもしれない。

分からない、実際会ってみないと。でも…

本当に何度も、
彼女にカトクでメッセージ送ろうかな?とか。
赤ちゃんと奥さんに会いに行って、そしたら手土産は何がいいかな?とか、考えてしまう。その瞬間はとてもハッピーな気持ち。

それなのに、その思考に何度もブレーキをかけている。

私たちにも子どもが出来れば、子ども同士年齢も近いから友達になれたらいいし(ハトコになりますね)、子育てに関しても近い先輩という存在を得られて、いいと思うんだけど。
打算的思考よりも、単純に、いいなって思うんだけど。時々、家族ぐるみで遊びに行ったりするのもいいな。

でもなんか、うかつに近づけない。本当に、ただの考えすぎかもしれないけど。
サクッと本人たちに連絡しちゃえばいいのかもしれないけど。うーん。

おわり

というようなことを、ずっとグルグル考えてしまうので、一旦言語化して、頭の中から取り出すことにした。ここに書き留めておけば、もう私の頭で記憶しておかなくてもいいだろう。

お目汚しの内容だったかなと思うけれど、ここまでお付き合い下さった方、ありがとうございます。最後に気分転換の写真を。

これ、なんだと思います?パッケージをよーく見れば、分かるかも。

바다포도。緑のつぶつぶの写真。

海ぶどうっぽいです。

바다(ぱだ)は海で、포도(ぽど)はぶどう!

日本だと、もともと本州ではあまり食べなくて、沖縄食材として広がっている気がしますが、韓国でも同じ名前で親しまれているとはねぇ。
驚きました。

ま、感動した割に、ここにはケースしか陳列されていないようですが。お店の人に聞いたら、出してくれるのかなぁ。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。またね。

D3の検査へ

玉子です。

先日、生理始まって3日めの検査に行ってきたので、その記録です。

夫の精液検査

前回も少し書いたのですが、夫の精液検査に関しては、いくつかの注意事項がありました。

  1. 通っている病院に採精室がないので、自宅で専用容器に採って1時間以内に病院に持ち込むこと。
  2. 検査前3日間は射精しないこと(その期間を始める前に一度射精すること)。
  3. 検査前3日間は、禁欲に加え、禁酒、禁煙。

このようなところです。

禁煙はなかなか大変だろうなと思っていましたが、案の定、全然出来てなかった(=_=)
禁煙期間始まる前にも釘を刺したし、吸おうとする姿が見えるたびに「ダメだよ」と声掛けしたけれど…

あと、お酒も、仕事関係の集まりがあったので飲んでないわけないよなぁと思います。
行っても飲むな、飲まずにいられないなら行くな、と私は思うところですが、そうもいかないこともあるのかな…

せめて量はひかえてくれていることを祈るのみ。

お金を払って、夫だけでなく私も、もちろん病院の労力もかけて、大切なことを調べる検査なのに、なめとんのかワレ。と、憤りを禁じえませんが。

検査結果は「正常」

それだけ。

午前中に検体を提出し、その日の夕方にはSMSで夫のスマホに結果が通知されました。

え…
色々検査項目あるもんじゃないの?そういうの教えてくれないの?

異常があればそれを教えてくれるってことなんでしょうか。異常がなくても、詳しく教えてくれた方が安心出来るし嬉しいと私は感じますが。

しかし、夫は細かいことは気にならず、それでいてやはり「正常」であったことが結構嬉しかったらしく、何回も「正常だってよ」と言ってきました。よかったよかった。

検査前に薬を処方?

私の方は、まず看護師さんによる聞き取り、それから先生の問診がありましたが、先生が急に「排卵誘導剤を出すから飲んで下さいね」と言い出してびっくりしました。

お薬をもらう前に、ひと通り検査をしたいのですが?
検査の結果、排卵誘導剤が必要だから飲むというならまだしも、まだ検査もしていないのにお薬を処方するとはこれ如何に??

排卵誘導剤=배란유도제と先生が仰ったのでそのまま書いていますが、日本では「排卵誘発剤」ということが多いですよね。私も、情報取り込みは日本語でしていますので、「排卵誘発剤」とか「クロミッド」と聞くことが多かったです。
先生の口から、「クロミッド」とは聞こえなかった気がしますが…
クロミッドはよく使われるみたいだけど、お薬も1種類じゃないと思いますしね。

で、混乱して、いったん診察室から待合スペースに出て来ました。なんでか別用でその瞬間席を外していた夫が電話をかけてきたので、診察室で電話を受けたら「電話するなら外に出て下さい」と言われたからなんだけど…(電話を受けてはいけないことは反省して学習しました)

夫はその別用から一旦病院に戻ってきて、私が診察室に入っていて姿が見えなかったので電話してきたようですが、待合スペースで合流し、いま診察室でしていた話を伝えました。

すると、

「薬飲めばいい」「みんな飲んでる」、私がまだ検査も全部やっていないし、検査の結果必要なら飲むが、今ではないというと、「薬は身体に悪いものではない」から「子ども持たないつもりか」まで言われました。

すぐ近くに看護師さんが3人くらいいて、「薬は身体に悪いものじゃないでしょう?」と夫が同意を取りに行くし、会話は全部韓国語でしているので、薬そのものを悪く言うつもりはないけれど、看護師さんの前で「検査もまだ済んでいないし、必要かどうかも分からないのに薬を飲めとはどういうことか」「おかしい」「必要ない薬を飲んだら私の身体がおかしくなるかもしれない」とも言いづらくて、困りました。。。

「私の身体です!」くらいは言ったかな^^;

今こうして振り返りながら思いついたけど、検査なんか必要なくて、身体に悪いものじゃないというなら、あなたが飲んでみれば??

とかね…

意味分からない感じもするけど、それくらい、そう、夫や看護師や先生の言うことも意味が分からないってことだ。必要性を確認せず薬を飲ませるなんて、ありえない。

韓国の常識??

その後もう一度、夫と一緒に診察室に入って、先生とお話をしました。

どうも、前回受診した時の記録に、「私達が排卵誘導剤の処方を希望している」と書いてあったようです。

「まずひと通り検査したい」「検査結果を見てその後のことを考えたい」という考えは以前から変わっていなかったので、その旨を改めて伝えました。

先生は「看護師が間違って記録したようだ」と仰っていましたが、もしかしたら問診中に私が韓国語をよく理解せず受け答えしてそうなってしまった可能性もあります。

それについてこちらが突きつめたりはしないのですが、本当に自分がしっかりして気を引き締めなければ、妊活についても韓国語についても勉強しなければと強く感じました。

先生はこちらの希望を理解して下さって、その日は内診と血液検査をすることになりました。

内診(超音波検査)で、次に排卵されそうな卵胞を確認。子宮内膜にも異常はなし。1週間後にまた来てねと言われました。おそらく、卵胞の成長を確認して、タイミングの指導か、そのまた次に受診する日を指定されるのだと思います。

多嚢胞の症状はなさそうです。

自力で排卵出来てるなら、マジで、排卵誘導剤いらないんだが。

内診をしながら、先生が教えてくれました。
韓国では、検査を面倒がったり嫌がったりして、とにかく早く薬をくれという人が多いということ。
まず検査をしようと考えるのは正しいということ。

さっき夫と看護師3人に囲みで責められて本当に弱ったので、先生のこの言葉には助けられました…

夫にも聞かせたかったけど、またいない(-_-;) まぁ、内診室だから、黙ってたら「旦那さんは外で待っててね」ってなっちゃうんだろうな。一度、「一緒に内診室に入ってモニター見ててもいいですか」って聞いてみよう。

次回は卵管検査も

1週間後に再受診することになったけれど、そこの病院では卵管の検査は出来ないとのことで、徒歩圏内にある提携院を紹介してくれることになりました。

卵管の検査はD7~D10の時期に行うが、提携院は土日診療をしていないので、平日に来るように、とのこと。
平日にまずいつもの院に行って、超音波内診して紹介状を貰って、提携院へハシゴすることになりそうです。大変そうだなぁ…

「平日行かないといけないから、一人で行ってくるね」というと、「いやいや、一緒に行かないとでしょ」という夫…ありがたいけど…
本当に来れるの??期待して、結局来られなくて、期待を裏切られるより、初めから一人で行くつもりで心の準備をしておいた方が気が楽なんだが。日中から行けるし。

言葉通り来てくれればいいんだけど…
せめて当日は、夕食づくりをパスさせてもらえると嬉しい(笑)

自宅から徒歩で往復するとこれくらい歩ける

妊活はなぜしんどいか

先生との2回目の問診の後、私が内診室に入ってからまた夫の姿が見えなくなりました。内診後に先生と話した時もいない。受付ロビーにもいない。先に会計をして、血液検査をして、出て来てもいないし連絡もない。

さっき言い争いをしたから、怒って、私を置いて帰ったのかもしれない。何か用事もあるみたいだったし。そう思いました。

だったら、仕方ないから、ピクミンブルームの花植えしながらトボトボ帰ろう。スーパーや雑貨屋に寄り道して、美味しいものや面白いものがないか探してみよう、と考えていたら、夫が現れました。

怒って帰ったんだと思った、と言ったら、自分がそんなことするわけないでしょ!!とすごく言われましたが…
私の問題かもしれないけど、全然そう思えないんだよなぁ。
私この人の子ども産んでいいのかなぁ、妊娠していいのかなぁ(定期)
いい事じゃないと思うけど、こういうこと度々考えてしまいますね。

お昼の時間になったので、適当な食堂を探してしばらくウロウロしましたが、私が精神的にも身体的にもしんどくて食事をする気になれなかったので、カフェに行くことになりました。

ありがたいよ?病院にも一緒に来てくれて、食欲がないからって、食事せずにカフェに連れて来てくれて。

でもまだ、安心できない、信頼できない。
私のエネルギーレベルが下がっているのに、自分(=夫)がこんなに努力しているのだから、早く機嫌を直せ、笑えと言ってくる。無理だよ。
もしかしたら出来る人もいるのかもしれないけど、私は、元気を取り戻すための時間と理由(好きな美味しいものを食べたとか、きれいなものを見たとか、楽しいことをしたとか)が必要なの。

短時間での浮上を強制しないで、何よりちょっと放っておいてくれないかな?

この、「ちょっと放っておいてほしい」という気持ちを、うまく韓国語で言えるようになりたいですね…。韓国は、日本に比べたら少し人への干渉が多い傾向ありますからね。

妊活中は、あまり思いつめないように心がけようと思っていたけれど、この時は妊活のしんどさを垣間見た気がしました。

ほんとにまだまだ、垣間見ただけ。

でもなんで、こんなにしんどいのか…

それはもしかすると、「平時は極めて排他的な心身の領域へ、他者の干渉を許容せねばならず」「小さな干渉でも(あるいは、小さいと思えても)大きなダメージを受けやすい」ってことなのかなと…

そんなことを思ったりしました。

おわり

そうそう、検査の費用は、やっぱりちょっと高いですね。いつもとケタが違います。

そういう面でも、「検査はいいから薬が欲しい」って言っちゃう人が出てくるのかもしれない。とはいえ、日本なら、そう思っても実際やらないと思いますけどね。医療者側も責任あるだろうし。

私の血液検査の結果はまだ出ていません。問題なければいいな。

もう一つ書きたい話題あるんだけど、それはまた別の機会に。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

追記

私の血液検査の結果通知SMSも届きました。

「ホルモン検査、甲状腺検査、正常です」

本当にこんな簡単に来るから拍子抜けする。でも、正常らしいから、とりあえず良かった。

さらに追記

翌日朝になり、追加の結果通知が届きました。

「テストステロンの数値が正常値より低いです。1週間後に来院し説明を聞いてね」だって。昨日の通知がすべてではなく、五月雨式で結果を送ってくるのね。驚いた、まだ何か来るかもしれませんね。

昨日今日の動き【韓国語あり】

こんにちは、玉子です。

少し動きがあったので、昨日今日のことを書いておこうと思います。

遠隔妊活支援サービス

時代は進んだもので?
日本で提供されている、個別妊活支援サービスを、インターネットを通じて日本国外でも受けられるようになったようです。

普通の病院はいそがしそうだからなぁ…

子どもを望む夫婦を患者と呼ぶのはちょっとしっくりこないけど、ひと組ひと組の患者たちにしっかり個別に対応するのはなかなか大変(困難)だろうと思う。

患者たちの心、身体、生活。今ふと経済状況も思いついたけど、それは前向きに考えてもなかなか難しいかなぁ。

とにかく、だから、そういう“サービス”が存在し、成立するんだ。

だけど今回は、夫婦で検討した結果、その検討したサービスは利用しないことにしました。やめたポイントをいくつか。

費用が高い

妊活で、個別に厚く対応ってなると、それなりに高いんだろうなって予想は出来ましたが、やっぱり気軽に乗り出せる金額ではないなっていうのが私の感想。一方、夫に言わせると「ありえない、法外な金額」。

私は、そのサービスのパッケージ内にどんなものが含まれているか聞いているから、一応情報が入っていてその分傾いていたりもする。でも夫はまだそうではなかったので、そんな夫からすれば、私が「騙されている、沼っている」というふうにも見えるのかもしれない。

その想像を私がしているっていうのが、可笑しいっていうか、ちょっと変な気持ちがしますね。

即断を促してくる

カウンセリングの最後の方に、サービスの全容と費用が明らかになったんだけど、流れのままその場で「やるかやらないか」の返答を求めて来たのにはちょっと驚きました。

「安くはない」ってことは向こうも言ってる。それでいて、私一人がカウンセリングを受けているのに、そのまま私一人に「今すぐ決めて」って言ってくるのはちょっとよくないのでは。

こはちょっと我慢して、「ご夫婦で相談・検討して、ご回答下さいね」と言ってくれれば、「何日までに」とか期限付きでも、もう少し安心できたと思う(とはいえ一旦粘って、数日の猶予をもらいました)。

画一的な対応?

こちらが韓国にいて、サービスは日本で提供されているので仕方ないことではあるんだけど、もし利用者が日本にいても遠隔地に住んでいたら多分同じ。

私が日頃フォローしている漢方や東洋医学の先生方は、いろいろいうても「患者ご本人を見なきゃ分からない。同じ症状のようでも、違う薬や施術をあてることがある」とおっしゃっているのをよく見かけます。

今回検討したサービスは漢方を取り入れたものだったけど、妊活サポートサプリメントとして、直接診療どころかヒアリングもなく(というより、関係なく…かな?)同じものを勧めているようで、少し違和感を覚えました。しかも、そのサプリメントはサービスのパッケージに含まれているので、利用者は取捨選択できないのです。

夫は反対しているし、私一人血道を上げて家庭不和に突き進むより、韓国のいい病院や韓方医院を探して取り組もう…と考えることにしました。

産婦人科を訪ねる

で、今日のことですが、夫婦で家から近い産婦人科を訪ねました。

以前私が、卵巣嚢腫の摘出手術で入院したところです。

知っている先生がいるし、カルテも出来ているし、歩いてでも行けるから、その辺はありがたい。

夫婦で妊娠に対し問題がないか検査したいと話したところ、以下のようになりました。

夫サイド

その産婦人科では、院内採精が出来ない。専用の容器に採って、1時間以内に病院に持ってくること。その際、

・3日間禁酒、禁煙、禁欲の後に採精すること。
・その3日間の前に、一度出しておくこと。

ふーむ。
うちの夫の場合、3日間禁煙するのは結構大変そう。禁酒も、誰かと食事したりしたらうっかりすると飲んじゃいそう。

院内採精出来るとしても、3日前から準備が必要なのはきっと同じなんだろうな。知らずにいきなり病院行ってもダメだったりするのかも。

妻(私)サイド

今周期D22の私、今日したことは、「あなた今年無料だよ!」と言われた子宮頸がんの検査と、乳がんの検査。

それから、超音波検査と、膣剤の処方。

先生に、「卵管が詰まっていないかどうかが重要と聞きましたが」と尋ねたところ、「うん、そうなんだけど、それは次回来院した時(?)にね。女性は、月経周期内で、いつどの検査を出来るかが決まってるの。今日全部やるというわけにいかないんです」と教えてくれた。

今日卵管の検査が出来ないかどうかは分からなかったんだけど、月経周期内で、いつどの検査を出来るかが決まってるということは知ってた。つまり、卵管の検査はどのタイミングで出来るのか?ということも知らなかったわけだけど…

ブライダルチェックのために、女性は何回受診が必要なの??

そういう情報は、まだ見たことがない。もっと出てきてもいいと思う。
何も問題がなくても、現状把握のために検査を受けることはあるのだから、もっと普通に知れ渡って欲しい。いつ誰によって知らされるべきなんだろうか。

今日の韓国語

「卵管が詰まっていないかどうかが重要と聞きましたが」

난관이 막혀 있지 않는지가 중요하다고 들었는데요.
(なんぐぁに まっきょ いっち あんぬんじが ちゅんよはだご とぅろっぬんでよ)

前回のブログで、卵管は난관もしくは나팔관というらしいということを書きましたが、やはり‘卵管’という呼称に慣れた日本人としては난관(なんぐぁん)の方が分かりやすいですね(笑)

「他の方法があればと思います」

다른 방법이 있으면 합니다.
(たるん ぱんぼび いっすみょん はmにだ)

これは、乳がん検診でマンモグラフィをやった時に口から出て来たフレーズです^^;

マンモグラフィって痛いんですよね…しかも、上下と斜めで2回、左右で2倍、計4回も痛い思いをしなきゃならない。

担当の看護師さんが「痛いですね~ごめんなさいね~」って何度も言ってくれて、いやいや、大丈夫、知ってるから、痛いけど大丈夫ってこちらも返事はしたけれど、「他の方法があればいいんですけどね~」ってつい言っちゃいました。

おわり

というわけで、ブライダルチェックの1日めはこんな感じで終わりました。次回は生理3日めに行く予定です。うん?もしかしたら、夫の検査で先に一度行くかもしれない。

生理中に内診台に上がるの嫌だな。もしかして、内診なしで、腕から採血だけとかってことないのかな。そんなことも知らないんだ、私。
分からないことが多い。

そんなことも、無理のない範囲で書いて行けたらと思います。
今日もお疲れさまでした、ありがとうございました。

あ、この写真…お世話になっている保険レディのお姉さんが送ってくれた、「赤ちゃんも使えるウェットティッシュ」。100枚パックが10個入りで、赤ちゃんがいないペースなら今年の年末まで使えそうな勢い。

お姉さん、何かを感じたのか^^;
ではでは。

‘卵管造影’は韓国語でなんという?

こんにちは、玉子です。

この妊活ブログに、「妊活韓国語」というカテゴリーを作って、韓国語を勉強するグループに参加しました^^

以前書いた、「排卵検査薬って韓国語でなんつーの?」という内容の記事もそちらに追加しました。興味のある方の目にとまればいいな。

yuzi-tama.hatenadiary.com

さて今回は、‘卵管’および‘卵管造影’は韓国語でなんていえばいいのかな?という話です。

女性の検査で卵管造影は必須?

遅ればせながら?近々、夫婦で不妊治療専門病院でブライダルチェックを受ける予定なのですが…

妊娠・出産をしたいなら、検査は不妊治療専門病院ですべきなんですって!?

言われたら当たり前のようではあるけれど、でもやっぱり知らなかったかも…

不妊じゃなくても、「妊娠・出産が出来るか出来ないか」に焦点をあてている病院じゃないと、必要な検査が出来なかったりするっていうんですね。

確かに…
妊娠・出産抜きで、女性が日々滞りなく生きていければいいと考えている病院と、妊娠・出産する前提で、その機能に問題があるかないかが重要視されている病院では、良し悪しじゃないけど検査項目そのものが違うかも。

基本は産婦人科の範囲なのかなって思いますが、男性の検査も出来るかどうかで見ると、また病院は限られてくるんだと思います。
(男性の検査が出来ない産婦人科の場合は、男性は泌尿器科へ)

で、その検査の中で、「卵管が詰まっていないかどうか」は女性の必須項目だっていうんですね。

youtu.be

あの…痛いと有名な…ㅠ

痛いのは嫌だけど、他が良くても卵管が詰まっていると全ての妊活が無駄になってしまうので、ここは一つ受ける!とまず決めた(T▽T)

「必須」なのは妊活夫婦であって、病院側の状況はよく分からないので、もしメニューに含まれていない場合は「して下さい」と言わねばと思っています。

‘卵管’は韓国語で?

というわけで、病院に行ったら「卵管造影検査をして下さい」と言わないといけないので、その韓国語を一応調べました。

‘卵管’は漢字語なので、そのままハングルに置き換えるとこうなります。

난관

ところが、病院のサイトを見ていたら、ちょっと意外な単語が出てきました。

나팔관

これも漢字語なのですが、‘ラッパ管’という単語です。
翻訳アプリにかけると、卵管、輸卵管という意味の他に、耳管という意味も出て来ます。

こんなの、用語に馴染んでいない私からすれば、「楽器のラッパも朝顔のラッパも同じように言うんじゃないか」って思います^^;

産婦人科の文脈で使うと‘卵管’という意味になるのかも。とにかく、난관か나팔관、どちらでも言ったり聞き取ったり出来るようにしておくのが良さそうです。

‘卵管造影検査’は韓国語で?

では、‘卵管造影検査’はどう言ったらいいんでしょうか。

病院のサイトをあちこち見てみると…

나팔관 촬영(ラッパ管撮影)

자궁난관조영술(子宮卵管造影術)

という用語が、ひと並びで見つかりました。なるほど…

'나팔관 촬영/자궁난관조영술도 하고 싶은데요.'
(卵管撮影/子宮卵管造影術もしたいのですが)
といえば、お医者さんに分かってもらえるだろうか。

もしかしたら、話は通じても、「予約が必要なので今日は出来ませんね~」とか言われてしまう可能性もありますが^^;

おわり

というわけで今回は、‘卵管’および‘卵管造影検査’は韓国語でなんといえばいいのか?という話でした。

‘検査(검사)’という単語は韓国語では使わないんですね~。

あと、夫がサウナに行きたい気がする!と言っていたので、妊娠するまではちょっと我慢してと言っておきました^^; 精子は高温に弱いそうなので…

晴れて妊娠すれば、サウナはいくらでも行ってくれたまえ。しかし、お酒とたばこは控えて欲しいぞ^^;
特にたばこは、早く卒業してほしいな。

最後までお読み下さりありがとうございました。スター、コメント、ランキングクリックなどでエールをお送り頂けましたら幸いです。

ではまた、안녕!

ぼやき

玉子です。

今日も沢山インプットをして、もやもやして、
ブログ書いて整理したい吐き出したいと思ったけれど、

遅くなっちゃったんで今日はぼやき。「書きたかったけど、まとまった時間とれなかった」っていう。

明日は花森よし子先生のクリニックのスタッフさんとオンラインカウンセリング。
スマホとノートPCにzoomも入れた(やっと…笑)。

テストもしたいけどやり方分からないから、ぶっつけ本番。

たぶん明後日、夫と市内(繁華街というか、都市部というか…家のあるところは、ちょっとはずれなので)の産婦人科で検査。したい。

妊活ドッグ(ブライダルチェック)は、不妊治療専門の病院ですべきなんだって!と夫にアピールしたのでその病院になったけど、ちゃんと望む検査が出来るかな…ドキドキ

まぁ、女性の、月経周期内の特定のタイミングにしなければならない検査に関しては、出来るのと出来ないのがあるんだろうけど。

数日、インプットばかりでちょっと心が不安定になっていたけど、明日には少し分かりやすく前進出来ると思うと嬉しい。

さて、
これ以上遅くならないうちにシャワーを浴びて、
今日中に就寝できるようにします!

今日もお疲れさまでした、ありがとうございました。

最近の妊活情報源

こんにちは、玉子です。

この韓国妊活ブログを始めてから、今のところ毎日のように投稿していますが、最近インプットが多いのと、なんとなくエネルギーがたまっていて「あれもこれも、頭から出して整理したい」という気持ちがあってこうなっています。

多分そのうち、少しペースダウンすると思います^^;

さて今回は、最近の私の妊活情報源について書いておこうと思います。

助産師さんのチャンネル

本も少し持っているし、ブログや企業記事のようなものを見ることもあるのですが、メイクや家事をしたり、ご飯を食べたりしながらも情報を得ることが出来る動画チャンネルはとてもありがたい存在です。

特に以前から、こちらのお二方のチャンネルはよく見ていました。

性教育Youtuber シオリーヌ

youtu.be

チャンネル名に敬称付けにくいので、敬称略で書いていきますね^^;

シオリーヌさんが独身の頃から、妊活を経て女の子(ちびりーぬちゃん)が生まれて、最近1歳を超えて成長著しいとか…ずっと見てる。

妊娠出産現役世代だし、知識だけでなく、リアルな妊活~出産~育児の様子まで発信してくれて、とても親近感があります。

【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル

youtu.be

助産師さんとしてだけでなく、12人も産んでて(しかもまだ終わりとは思っていらっしゃらない)経験豊富、優しくて強くて元気なお母さんでいらっしゃいます^^

動画コンテンツ数もかなり多くてとても勉強になるけれど、特に「夫婦学」のシリーズはすごく気になります。もとになった書籍が別にあるんだけどね。夫のマークさんと一緒に喋ってくれて、聞きやすいです。

最近見始めた、東洋医学系チャンネル

【妊活専門家】よし子先生のママになる準備室

youtu.be

初めて見た時は、先生のキャラがたってるなぁって思った(笑)
とても興味深い情報が沢山!

鍼灸師柔道整復師漢方薬アドバイザー・妊活の専門家…ってことで、それだけ見るとどっぷり東洋医学寄りって感じだけど、ご本人はどこかで「統合」、西洋と東洋の医学のいいとこどり!とおっしゃっているのを見た気がする。

再生リストを一つずつ、連続再生して見ています。

2万人の孫を作る!子宝鍼灸師Ⓡ たけなが みきと

youtu.be

神戸で鍼灸院をされているたけなが先生は、鍼灸師になる前はフレンチシェフを長らくされていたそうです。このことはYoutubeのプロフィールには書いていなくて、Voicyの方に書いてありました。

Voicyで音声コンテンツの発信もされています。

動画を見ているとあまり笑顔を作らない方なので、ちょっと怖いかも…って思ったりもしたのですが、何本か動画を見ていると、優しい方なんだろうなって思うようになりました。また、Voicyで音声コンテンツを聞いてみると怖いような印象はほとんどありません。

シェフをされていたと知って、妙に納得する感じがありました。

傾向があるな…

こうして整理してみると、不思議と、助産師さんと東洋医学的アプローチのチャンネルという分類に収まりましたね(笑) それ基準で探しているわけではないのですが。

他になかったかな?と考えたら、顔出ししていない看護師さんのチャンネルも一時期見ていたような気がしますが、まだチャンネル登録をしていなくて、最近おすすめに表示されないので、しばらく見ていなかったようです。

東洋医学的アプローチでは特に、病院や医師任せでなく、普段から当事者の取り組みで生活改善、体質改善への働きかけが前面に見え、長らく音楽を習ってきた私としては、「レッスンに通えば上達できるわけじゃない、レッスン外で練習や勉強をしてこそ上達する」というものに通じる感じがあって、親しみを感じます。

また私自身、通信講座で薬膳の勉強をしたことがあって、東洋医学的思考やアプローチには親和性がある方だとも思います。

おわり

というわけで今回は、最近の私の主な情報源を記録として残しておく内容になりました。

後で見返したら面白いかもしれない。それか、感慨深く感じるとか。

おすすめの他のチャンネルなどありましたら、ぜひ教えて下さい。

ではまた、안녕!

今から妊活を始める理由

こんにちは、玉子です。

私の‘玉子’という名前、ブログや他のSNSで使用しているHNなんですが、本名ではありません。

一時期中国語を勉強していたことがあって、‘玉子’という漢字と、私の本名の読み方がちょっと似ていたので、HNとして使うようになりました^^

妊活的文脈からのHNではありません。自分にプレッシャーはかけたくないので^^;

さて今回は、「なぜ今から妊活を始めるのか」という言い訳を、一度書き留めておこうと思います。

韓国語力の問題

私は日本人ですが、このブログのタイトルにもしているとおり、韓国で妊活を行っています。

夫は韓国人で、今のところまだ日本語を勉強していないので、夫婦のコミュニケーションはすべて韓国語で行います。

夫婦間のみならず、周囲のすべての人とのコミュニケーション、それに、ほとんど全ての視覚・聴覚情報が韓国語です。

私が結婚して初めに韓国に来た時、私の韓国語力はTOPIKⅡ3級合格、ハン検準2級合格程度でした。留学経験等もなかったので、社会常識への認識?もほぼ0です。

そんな状態で、家の外はもちろんのこと、家の中にいても、常に不安で緊張した状態で3年くらい過ごしました。

自分の目が見えなくなり、耳も聞こえなくなり、日本でそれなりにしっかりしてる系のキャラクターで働いていた大人が、手も足も出ない子どもになったような感覚でした。

そんな状況で、「この人(夫)との子どもを作っていいのか分からない」「妊娠も出産も育児も、未知でとても緊張感のあるプロジェクトなのに、周囲の人の話すことも分からず、言いたいことも言えない状態は辛い」「何らかの極限状況に遭遇しても、すべて韓国語を通して乗り越えなければならない」「自分のこと、子どものこと、もしも夫になにかあった時は夫のことも、面倒を見られる力がない」、etcetc...

年齢的には結婚した時から余裕はなかったのですが、「子どもを持つことに前向きに、積極的になれない」という心の状態がありました。
心の状態に関わらず、妊娠するときはするのかもしれませんが…

「いま妊娠したら、私も子どもも夫もつぶれてしまう」という恐れを身体が汲んでか、今まで妊娠することはありませんでした。

卵巣嚢腫を手術で摘出

2022年の暮れごろ、夫と二人で全身の健康診断を受けたのですが、その際婦人科で「卵巣になにかありそうだから、専門病院に行ってね」と言われました。

後日近所の産婦人科を受診してみると、左の卵巣に嚢腫が見つかりました。それこそ先生の話す韓国語がよく分からなかったのですが、チョコレート嚢胞のようなものだったようです。

私は母が卵巣原発の癌で他界しているため、そのことを先生にお話ししました。先生は、「卵巣がひとつ機能していなくても、妊娠できないわけではない。ただし、(妊娠への)障害になる可能性はある。近親者に卵巣がんになった人がいるなら、リスクを考えて摘出しても良い」とおっしゃいました。

その話を聞いたとき、ものすごく自分の思考能力の低下を感じて、「告知を受けた人の気持ちはこういう感じなのかな」と思いましたが、病院から夫と帰りながらひとしきり涙を流した後、「摘出しよう」と決めました。

手術は当初腹腔鏡で行われましたが、周囲の臓器との癒着があり、途中で開腹に変更。変更の決断は、術中に夫が下したそうです。私は麻酔で眠っていますから、本人には聞けないわけで…そして決断は医師でなく本人または家族が行わなければならないわけで、夫もつらかったんじゃないかと思います。仕方ないけどね。

腹腔鏡手術のはずが開腹になったことで、傷や身体の回復は遅れました。それは、私よりも後に手術したはずの、大分年上の女性が、私よりもよほど元気でごはんもモリモリ食べ、サッサと歩いている姿などを見て感じました。腹腔内に出てくる血を排出するドレーンにも、少し長い間、多めの出血があったようです。
私は素人なので、術後何日でどれくらい出たら多いのか少ないのか順当なのか、分かりませんが。

手術する日に入院して、入院期間は6泊7日でした。摘出して生検して、幸い癌ではないということが分かりました。退院後半年は、フィジカルに妊活は見送りとなりました。

余談ですが、手術後すぐから、生理はそれまでと同じペースで起きました。卵巣はもう一つしかないのに。

卵巣が二つあっても、1ヶ月ごとに交互に排卵するわけではないらしいし…
一つしかなくても、毎月ほぼ順調に生理が来ることに、結構驚いています。あまりにも普通に来るので、卵巣一つなくなっていることなど、うっかり忘れてしまいそうです。

1月に韓国語能力試験を受けて

韓国には、移民者を支援する「多文化家族支援センター」というものがあり、そこでは韓国語や韓国の社会慣習などを教えてくれる授業も提供されています。

昨年手術から回復した後、いくつかの授業に参加し、最後に秋~冬の時期に開講されたTOPIK(韓国語能力試験)の対策講座を受講しました。

今年の1月に韓国国内でこの試験が実施され、私も受検してきたのですが、その手応えが割と良かったのです。
成績が発表されるのは、試験日から1ヶ月ほど後になるのですが…

移住してから2年暮らして、3年目でようやくセンターの授業を受けに行ったのですが、外国人への配慮がある先生方の話を沢山聞くこと、韓国で頑張って生きようとしている他の外国人移住者の様子を実際に見て交流したことが、とても大きな刺激になったようです。

1月の試験を経て、まだ結果こそ分からないものの、「そろそろ最低限大丈夫かもしれない」という感覚を持てるようになりました。
もちろん最低限でなく、もっともっと余裕を持ちたいところではありますが…

年齢的に、出来るだけ早く妊活したいという条件と、最低限持っておきたい韓国語力と環境への順応。
その二つの条件の交差点に、今やっと至った気がする。それで、ようやく積極的に妊活を始めよう、取り組もうという気持ちになったところです。

おわり

今日ここに書いた私の心の動きは、夫にも話していません。そもそも…韓国語ですべてを語らなければならないということが、大変すぎるし…いや、ムリかな。

こういうこというとちょっとあれですが、夫には狂ったように愛されています^^;
なんていうか…『猫をかわいがり過ぎて、猫が弱る』みたいな…
もう少しジェントルに愛してくれると、ありがたいんですけどね。「この人と夫婦を続けて、子どもを作っていいのか」を悩む必要性も、もっと少なかったんじゃないかと思いますが。

ぜいたく言ってますが^^;

夫もなかなか不安定な人なので、私が「そろそろ大丈夫」と思えたところで、少しずつ重みを出してしっかり支えあっていけたらと思います。

ではまた。